2005 年
9 月
5 日
議員優待券 その2
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6月21日の活動報告で報告した、大井競馬場の無料通行券を含む優待券の取り扱いが決まりました。議会運営委員会の中で私たちは廃止を提案したのですが、認められませんでした。そのため、生活者ネットワーク・無所属の3名は優待券を返還することにしました。(写真は大井競馬場の無料通行券と総務委員会の視察で配られた当日の競馬新聞と5階特別室の入場カード)
議会運営委員会では議員の調査活動に必要だとの理由で、廃止は認められなかったのですが、私が総務委員会の大井競馬場視察に参加し様子を見る限り、その必要性に疑問を持たざるを得ませんでした。
総務委員会では8月2日に大井競馬場を視察しました。大井競馬場を運営する、特別区競馬組合は東京23区が共同で組織しています。品川区には競馬場所在区のため道路清掃料など他区では発生しない費用が必要になるため、他区より多く年間4億円以上のお金が分配金等の形で競馬組合からもたらされます。
現地では現在の競馬組合の経営状況や今後の見通しなどを競馬組合の方に説明いただき、会場内の施設を見学しました。最後に一般の人の入れない5階の馬主用の特別室に案内され、そこで総務委員会が終了した後、お弁当とビールが用意され、馬主用の特別室を8時過ぎまで利用していいとの申し出がありました。私は辞退して、すぐに帰ってきましたが、中には残って競馬をされていた方もいたようです。
直後の8月30日の総務委員会において「今後、お弁当やビールの提供を品川区のほうから断って欲しい」という提案と「視察用のバスの運行時間の見直し」を提案し、他の委員の意見も含め来期の委員会にその旨申し送りされることになりました。
今回、当該委員以外の傍聴議員が視察に同行していましたが、すでに5階の特別室にいた方もいました。大井競馬場の無料通行券が、議員特権として使われているのではないかと、思えてなりませんでした。
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