2004 年
8 月
2 日
議会はなかなか変わらない
〜7月30日に議会運営委員会が開かれました。〜
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議会運営委員会において、今年度の海外調査を実施するという決定が行われました。予算計上の時に引き続き、今回も賛否が拮抗しました。
海外調査に対する姿勢は、議会6会派のなかで、2会派が実施に賛成、3会派が反対、1会派が実施に反対はしないが参加はしないという状況です。(会派数だけ見ると反対が多いように見えますが、10人以上いても1会派、ネットのように2人でも1会派なので人数としては賛成、反対が半々ぐらいです。)
23区では豊島区のように海外調査はもちろん、常任委員会などでの宿泊をともなう視察も行っていない自治体があります。豊島区議会で視察に行くのは区のマイクロバスで行かれる範囲になっています。
私、個人としては豊島区のように条件の近い23区の自治体を中心に視察したほうが費用対効果の面からみて、一番効果的なのではないかと思っています。でも、今まで実施してきたことを変えるということに対する抵抗感はまだまだ強いようです。
品川区の海外調査について、細かい内容についてはこれからの議論になります。本会議で最終決定がされたわけではありません。ただ、今までの流れからすると参加は2会派からだけになりそうです。予算を組んで区の代表として行くのに、参加は2つの会派のみで、残りの4会派は参加しないということになれば、海外調査の必要性がますます問われるのではないでしょうか。
追記:今回、議員報酬を現金支給のままにするか、銀行振り込みに変更するかということも議題に上がりましたが、結論が出ませんでした。議会運営委員会で3回議論されてまだ振込になるかどうか決まりません。民間企業であれば、「費用対効果」、「経費削減」などの観点から、3分で結論がでるような問題のように思うのですが・・・。
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