2006 年
4 月
12 日
カテゴリ:活動報告
品川区の作成した資料は区民にも提供を
〜予算委員会で品川区の刊行物の販売の範囲拡大をもとめました。〜
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日ごろ活動している中で、いろいろな疑問や違和感をおぼえることがあります。品川区の次世代育成支援での取り組みの中でもいくつかそのような事例がありました。
品川区では厚生労働省子育て支援総合推進モデル市町村事業の一環として「品川区における子育て支援策の取組み事例集」という冊子を作成しています。この中には幼保一元化施設のことから親子サロンや子育てひろばなど、品川区で実施している子育て支援事業が総合的に掲載されています。
この冊子を目にされた子育て中の方から、こういう資料があると知っていれば、もっと早く見たかったとの声を頂きましたが、国からの補助金との関係があるとのことで、区民への配布はしていません。
「品川区次世代育成支援対策推進行動計画」なども冊子化されており、品川区の子育て支援の取組みがまとめられています。私自身のホームページで紹介をしたところ、欲しいという区民方からお問い合わせをいただきました。当然、要望があれば配布しているものと思っていたのですが、それほど多くの部数を作成していないためホームページからのデータのダウンロードをお願いしているとのことでした。こういった冊子は欲しいという方がいれば当然配布していくべきではないでしょうか?
品川区では第三次長期基本計画や総合実施計画など10数点の行政資料を販売していますが、宮城県などではその約10倍、100点近い行政資料を販売しています。しかも、ほぼ実費で販売しているため、冊子化する際の費用も住民から見えるようなしくみになっています。
そのためか、宮城県のホームページを見てみると、毎年継続して作成している資料などは、ほとんどが年を追うごとに値段が下がってきています。宮城県発行の環境白書などは平成15年度発行のものが1580円であったのに対し、16年が1200円、17年が570円と3年で3分の1にまで値段が下がっています。住民の厳しいチェックのもと、無駄な経費が削減されているのではないでしょうか?
品川区の作成した資料の中には「区政モニターアンケート」のように商店街や公共トイレについてのアンケートなど見ていて面白いものや、品川区議会年報のように一見とても硬そうなものでも、よくよく見てみると1年間品川区議会で行われた会議の総時間が掲載されていたりと、議員でも知らないような「へ〜」と思う情報があったりします。宮城県のように経費節減といった視点も含めて、もっと積極的に情報提供をしていくべきではないでしょうか?
現在販売されている資料については品川区役所横にあるリサイクルショップリボンのある建物の3階の区政資料コーナーで購入できます。品川区議会の海外調査報告書なども販売されることになりましたので、品川区役所へお越しの際は、ぜひ足をのばしてみてください。
参考に区政モニターアンケートをアップしましたので、ご興味のある方は見てください。
区政モニターアンケート |
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