2005 年
1 月
5 日
カテゴリ:活動報告
のら猫たちとの共生
〜飼い主のいない猫との共生モデル事業説明会に参加しました〜
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11月10日に品川区が実施した「飼い主のいない猫との共生モデル事業説明会」に参加しました。会場は席が足らなくなるほど参加者でうまり、この問題に対する区民の関心の高さがうかがえました。
開会の挨拶では、品川区としても猫の問題を区民と一緒に解決して行きたいとの言葉があり、平成11年に東京都で出した審議会の答申(注1)の説明などがおこなわれました。05年11月1日に開始した飼い主のいない猫に対する去勢手術の助成金が募集では、募集から10日しかたっていないにもかかわらず、メスについてはキャンセル待ちであるとの報告なども行なわれました。
品川区が町会・自治会に対して実施した「猫に関するアンケート」では、「飼い主のいない猫との共生モデル事業」の実施に興味があり参加したいとの回答が60団体から寄せられ、区としてはその中で実際に手を上げてくれた町会・自治会と地域で猫の問題に取り組んでいるボランティアの方とでの活動を予定しているとの報告がありました。
品川・生活者ネットワークでもこの猫の問題について取り組んでおり、事業説明会の前の月に行なわれた決算委員会では、不幸な猫たちを増やさないための施策に品川区が積極的に取り組むことを求めました。
注1:東京都では、平成11年3月の東京都動物保護管理審議会答申に基づき、猫の適正飼育推進策の一環として、平成13年度から15年度までの3年間、「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」を実施しました。
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