2005 年
7 月
8 日
カテゴリ:活動報告
職員用回転椅子の購入に6千5百万円
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今年、議員になって初めて総務委員会に所属しました。総務委員会は品川区で行う契約に関わる内容が審議される委員会です。
今回、しながわ水族館増築工事についての契約、大崎・大井地区の小中一貫校建設に関わる契約、第二延山小学校の改築工事に関わる契約、そして職員用回転椅子の買い入れについての審査がおこなわれました。
その中で目を引いたのは職員用回転椅子の購入の件です。職員の使用している椅子の使用が、17年を経過し老朽・劣化が著しいため1,924脚を新たに購入するとし、6千5百万円が費用として提案されました。
製品の選定については、職員用椅子選定委員会を設置し、区登録業者9社(メーカー)の推薦する機種の説明をうけ、仕様やすわり心地等の審査の結果、3機種を買い替え対象候補として選定し、その3機種を対象に制限付き一般競争入札により購入価格を決定したとの説明を受けました。
耐久性が15年以上、部品の供給体制も15年以上ということでイトーキのレビーノチェアーやプラオチェアーを購入するとのことに決定したそうです。もともとの定価を考えると1脚3万1千円から5万8千円という購入価格も、だいぶ安くなっているようですが、製品の選定にあたって価格という視点がもっと入れられていれば、(選定過程の説明の中には価格の文字は1度も出てこなかった)もう少し違った結果もあったのではないかと考えます。
会社で働いていたときは経費節減のため、壊れた椅子の買い替えにリサイクルショップを利用、1脚1千円で購入したりしていました。今回の職員用回転椅子の買い替えになぜそんなに高い費用が必要なのかと疑問に思ってしまいます。
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